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大分県内の16自治体が、衛星データとAIで水道管の漏水リスクを見る「宇宙水道局」を導入

JAXA から出資を受けた宇宙ベンチャーの天地人が、大分県内の16自治体に水道DXサービス「宇宙水道局」を導入したと発表した。衛星データとAIで漏水のリスクを評価し、調査する場所の絞り込みや水道管の更新計画づくりを支援するもの。

  • 株式会社天地人が2026年9月25日、「大分県内16自治体が『宇宙水道局』を導入」と自社のニュースで発表した
  • 宇宙水道局は、衛星データとAIの管路診断で水道管の漏水のリスクを評価するサービス。上水道向けは2つあり、リスクを5段階で見える化して音の調査(音聴調査)を優先すべき場所を絞り込む「維持管理課」と、管路の更新計画づくりを支援する「管路更新課」。下水道向けには、点検・調査を優先すべき箇所を示すサービスがある
  • 同社は2026年9月14日に、宇宙水道局の延べ導入事業体数(契約更新を含む)が100を超え、サービス開始から3年で全国の水道事業体に広がったと発表している。ヨーロッパや東南アジアの都市からも関心が高まっているとしている
  • 自治体への導入の発表はこのところ続いていて、愛媛県八幡浜市の上下水道課が9月7日、岐阜県海津市の上下水道課が8月27日に発表されている。無償で使える「宇宙水道局 クラウド」を令和9年度に提供すると9月1日に発表しており、100事業体限定の先行利用の募集を今年9月から始めるとしている
  • 天地人は、JAXA(宇宙航空研究開発機構)から初めて出資を受けた宇宙ベンチャーだとしている。現在も JAXA の職員が兼業で働いているとしている

確かめた一次資料

この記事は、上の一次資料の原文を読んで書いています。数字は原文のとおりで、計算した値はそう書いています。

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